2016年7月17日(日) - コウノブログ

あっちー…。(ﾉД`)

今日はそんなに気温が高くないはずなのに

何故か、暑くてダウン。

※少し汚い、グロテスクな表現が含まれます。

　苦手な方は、続きは読まないようにお願いします。

なので、今日の幸ちゃん画像を先にアップ

スノコの上にのびて、水入りペットボトルを

枕にして寝ようとしてる幸ちゃん。

蒸し暑いよね…。(ﾉД`)

寝ちゃった。水まくら気持ちいいかな？

猫除け(水入りペットボトル)って

嘘だよね。(ﾉД`)

……………………………………【この先、閲覧注意】……………………

朝から、怖い話を聞いてしまい。

少し気落ちしたのですが…。

キャットフードの怖い話。

として、キャットフードに使われる材料について。

寝ぼけた頭で理解できたのは、

家禽(かきん)ミール、○○ミールと記載されてる物は

要注意らしい。

しかも、国産の方が、アメリカ産より

家禽ミールの基準がざっくりしてて、

危ない？らしい。ということ。

あとは、家禽ミールと言われる物は

とても人間が口に出来る代物ではない肉(部位)

であることを改めて学びました。

あとは、4Dミートと呼ばれる原材料の意味など。

一気に目が覚めたのは、

その4Dミートと呼ばれる物の中には

『轢死した動物の肉』や

『廃棄処分になった食肉』が含まれ

更に、

『羽根や爪、糞尿などが混ざった低品質の肉』

なども、該当するということ。

要は、潰してしまえば分からない

という事ですね。

猫が人語を喋ることは出来ないし、

感想を教えてくれるわけでもない。

本当に魚やチキンの味なのか？

カニカマに見える赤い物体は

人が食べてるそれと同じなのか？

食紅付けた輪ゴムの破片とかじゃないか？

幼い頃、ドッグフードの缶詰めを

間違って食べた事があって、

その時は、『ビーフ』の表記があったのに

コンビーフとかそういう人間が食べる缶詰め

みたいな味が全くしない別の食べ物。

っていう感じで、すぐ吐き出しました。

良くこんな不味いもの食べてるな。

と言うのが、当時の感想。

話が脱線してしまいましたが、

だからこそ、

物言わぬ命を預かった、

人間(飼い主)である自分たちが、

様々な手段で、色んな情報などから、

異変に気付いてあげる必要がある。

なのに、値段も安いし、

たくさん食べるからといって、

好き好んで食べてると誤解して、

食べさせてた物の中に…

轢死した仲間の肉や、

別の動物のクチバシや糞尿が

入ってるとか

想像したらゾッとしますよね。

轢死した動物の肉の混入は

それこそ、　

日本では考えにくい話…のはずですが、

昨今の食肉偽造なども鑑みて

絶対有り得ないとは言い切れないだろうし。

幸い、我が家で使っていた物の中に

家禽ミールという表記はありませんでした。

でも、まだ注意すべきものが多々あって

ここには書ききれないのですが…、

友人が薦めてくれたペットフードの

メーカーさんが、

そういう情報を流しているあたり、

この情報自体も疑わしいし、

成分表が必ずしも正しいとも限らないし。

疑いだしたらキリがないけど。

もし、この話が事実なら、

そういう表記がされてるものは、

避けてあげたいなと考えさせられたのでした。

私のお昼ご飯のパンに興味を持つ幸ちゃん。

でも、すぐに離れてくれました。

愛猫家の皆さんは、

どんなご飯をあげてますか？

そのご飯は、本当に猫ちゃんが

好んで食べてくれてますか？

拙い文章ですが、

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

オススメのご飯など

コメントお待ちしてます！(>_<)