2016年11月7日(月)
※結局、日付変わって遡ることになりました。(´×ω×`)
今日は、月曜日という事もあって、
バスは遅れるし、電話は鳴りっぱなしだし。
来週の為に前倒しに進めたい仕事もなかなか進まず。(╥_╥)
絶対、家でゴロゴロしてた方が
有意義な時間を過ごせたと思いつつ。
ブログをチェックして、昨日の記事を書いていたら。
まだまだ、載せてない口癖ある!Σ(⊙ω⊙)
って、気付いたのですが、あれ以上くどいと
よろしく無いので、一旦終了。
そして、今日はミュウ君と幸ちゃんの不思議な
ツーショットが撮れたので、いつもより多めにアップ。
下の階(棚)にいるミュウ君を見つめる幸ちゃん。
どうしたのかな?
こうして見ると、ミュウ君わざと目を合わせないように
してるかな?
カメラ構えて様子を見守る事にしました。
以下、想像になります。
漸く、幸ちゃんの方に向きを変えたミュウ君。
ミュウ『小童が、何用ぞ?』
ご老体がゆっくりとした動きで上を向く様子が、
怒気混じりなのか、威圧的にみえました。
コウ『何が、何用ぞ?よ!そこ、私の場所!!』
カッコつけんじゃないわよ!!と狐顔になった
幸ちゃんのジャブがミュウ君の顔面に炸裂!
【…効果はいまひとつのようだ。】
ミュウに2ダメージ!
ミュウのいかりのボルテージがあがった。
コウ『これでどうだ!!』
幸ちゃんの右ストレート!
しかし、コウのこうげきははずれた。
ミュウ『むむむ…』
ミュウは、おこっている。
ミュウのこうげきりょくがあがった。
ミュウは、こんらんした。
コウのこうげき!
再び、右ストレートを幸ちゃんが打ってきたところで、
ミュウのカウンター!(かみつく)
【こうかはいまひとつのようだ。】
コウに1ダメージ。
暗雲はたおれた。
…ミュウ君のカウンターが甘噛みだし、
幸ちゃんのジャブなんて、撫でてるようなもんだし。
キュン死しますよこれ。
妄想から戻ってきたところで、ミュウ君を退避させ、
幸ちゃんもコタツの中に突っ込みました。
夜中…、幸ちゃんが鳩尾に降って来ました…が。
そんなに驚きませんでした。(*´罒`*)
翌朝、幸ちゃんに踏まれて、蹴られてしても
なかなか起きない暗雲なのでした。