ポケGOで死亡事故？！
朝にブログチェックしてたら。
こんな記事を見つけてしまいました。
ついに国内で死者を出してしまったポケモンGOですが、
度々アップデートされていて、移動速度が速いとアラートが出るなど
色々と事故防止の工夫をされているのは、ひしひしと実感していた矢先の
悲しいニュースでした。
事故を起こしてしまった方は、意図しなかったにしても奪ってしまった命と、
傷つけてしまった人々と、きちんと向き合って、償って欲しいです。
私も、ポケモンGOユーザーとして、
こういうことにはならないように細心の注意をはらいつつ遊んでいますが…。
行く先々で、注意を促すポスターやアナウンスが流れる中、なんでこんな事が起きたかなと。
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今月はじめあたりから、ショッピングセンターでも
『スマートフォンの位置情報を使ったアプリを使用している
お客様のトラブルが多発しております。』
という放送が定期的に流れるようになりました。
結構前に流行した、ローラーシューズよりも深刻かも？と思いつつ、
店内放送を聞いていましたが。
確かに、ショッピングセンターってテナントがポケストップになってたり、
珍しいポケモンが出たりするんですよ。
なので、私の場合はスマホの画面をタップし続けた状態で画面を見ずに、
『ポケモン出現時の反応』を待ちます。ブブって来ます。
反応があった場合、通路脇や周囲の邪魔にならない場所に移動し
初めて画面を見るという。
※間に合わないこともありますが、それはそれで致し方ないと諦めます。
下手すると不審者？と思われるこのプレイスタイル。
どうしてもポケGOで遊びたいという大人にとっては、
最高じゃないかと自負してたりします。
あと、私の場合は、決まったポケストップしか利用しない。
というルールを設けています。
限られた場所にしか存在しないからこそ、必ずその場所で、
人を避けながら使用する。
運転中にスマホを見るのは、
信号待ちの時にLINEの有無を確認するだけ。
それ以外は、片手運転が出来ないので
ハンドルは、10時10分（2時45分）で持っています。
ポケモンGOリリース直後に、県内で捕まった人が出たらしいという
情報が入ってきたので、最初はやる気はありませんでしたが…。
どんなものかと始めてしまい、
やる以上は、周りの迷惑をきちんと考えて、
ある時は子供の手本として、またある時は、
子供の方がしっかりしてることがあるので
子供に倣って
ワイルドインドアを楽しみたいものです。
※ワイルドインドア…弟が作った造語。帽子を被った少年が、
公園で家庭用携帯ゲーム機でゲームをしていたことから、
インドアの代表のゲームを屋外で行うという衝撃的な光景を
見て咄嗟に口走ったらしい。（無自覚）
大人の皆さん。子供に恥じないゲーマーになりましょう！
